〒221-0002 神奈川県横浜市神奈川区大口通り 28-27-1F
JR横浜線「大口駅西口」から徒歩6分 ・ 京浜急行「子安駅」から徒歩5分
近隣徒歩3分 コインパーキング有り
予約優先制
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 日祝 |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● ● |
15:00~19:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● ● |
休診日 : 木曜日・臨時休診あり
「もう治らない」「いろいろ試したけど良くならなかった」
リバイティー整体サロンでは、脊柱管狭窄症になり
お尻から足に痛みが出ている方の来院が急増しています。
狭窄症は適切な施術を受けないと時間の経過と共に悪化する怖い症状です。
脊柱管狭窄症とは、何らかの影響により起きた背骨の変形により脊柱管が狭くなり神経が圧迫され、足のしびれや痛み、腰痛などの症状を出すものです。
多くは50歳以上の方に発症しますが、40代以下でも日常動作・姿勢により狭窄を起こすことも少なくありません。
脊柱管狭窄症は特に「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」という症状が特徴的で、少し歩くとと足が痛くなったりシビレたりして歩けなくなります。けど休むとまた歩けるようになるというものです。
症状を抑える為にコルセットやサポーターを装着し、鎮痛薬、筋肉弛緩剤などによる薬物療法が行われことが一般的な治療です。症状により温熱療法や理学療法も行われる場合もあります。
脊柱管狭窄症は比較的進行の緩やかな症状ですが、稀に馬尾神経が障害され急速に悪化し麻痺へ進行するケースもあります。歩行障害などが強くなった場合には、神経の圧迫を解消するために脊柱管を拡げる手術も検討されます。
手術を行い1年間は良好とされていますが、再発率は約25%前後と高いのが現状です。
このことから手術の選択は慎重に決めなければなりません。
既にお伝えしているように、脊髄神経を圧迫することで広範囲に渡り筋肉が硬直しお尻から足にかけてシビレや痛みが出ると言われています。
病院で診断を受けた方は、恐らく薬を処方されたと思いますが、その多くは「血流をよくする薬」「痛み止めの貼り薬」「鎮痛薬」「筋肉を緩める薬」だと思います。
つまり神経の圧迫があっても血流が良くなれば痛みが引く。と言うことも治療方法になっています。
神経が圧迫され痛みやシビレが出る症状は、「骨盤をとり巻く筋肉と背骨周りの血流不足」が最大の理由です。
特にお腹側の腰の筋肉(腸腰筋)の弱りにより背骨側の筋肉(多裂筋)が過緊張を起こします。
背中側の筋肉が過緊張を起こせば背骨の可動域制限が起こり、動かせない範囲はやがて石のように硬くなり極度の酸欠状態になり、痛みの悪循環に入ると言われています。
背骨を首から腰まで診ると、皆さん体のゆがみがあり、特定の筋肉が酷く硬くなり関節に負担をかけています。
背骨の歪みと骨盤の位置関係は関りが深く、体のバランスが崩れると神経の圧迫と血流不足を引き起こして痛みの原因になります。
日常生活で偏った体の使い方をしたり、立ち方座り方に悪い癖があると体ののゆがみを引き起こします。
お尻、下肢へ痛みやシビレを引き起こす神経は筋肉の中や筋肉と筋肉の間にあり、歩行や立ち上がりの時にその筋肉が伸縮する時に神経を圧迫します。
体の防衛反応により圧迫を受けた神経周囲の筋肉は硬くなり緊張を起こします。
影響を受け過緊張した筋肉を緩めると体がスゥ―っと軽くなります。
痛む部位、しびれる部位に血流を促すのは大前提です。
但し、部分的に血流を促しても再び乏血が起こるため、当整体サロンでは筋肉の捻じれをとりながら骨格調整を行います。
痛みとシビレにより不調を起こした自律神経調整も行い、緊張した身体をゆっくりと解放する整体も行い症状改善を目指します。
足を引きずって来られた方が何度か通院するうちに痛みが激減するケースも多くあります。
痛みとシビレの確かな部位を見つけられれば症状が好転することでしょう。
脊柱管狭窄症でお悩みの方、諦める前に一度ご相談ください。
・お電話でのご予約・お問い合わせ
・LINEでのご予約・お問い合わせ
午前 9:00~13:00
午後 15:00~19:00
木曜日・臨時休診あり
診療カレンダーはこちら >
〒221-0002
神奈川県横浜市神奈川区大口通
28-27-1F
JR横浜線「大口駅西口」から徒歩6分
京浜急行「子安駅」から徒歩5分
コインパーキング有り 徒歩1分